2012年11月11日

STILL CRAZY “CASE 14”:祝デビュー30周年!シンガーソングライター・鈴木雄大さんをお迎えして(その2)


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サイエンスアゴラ2012、お邪魔して参りました!
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 …「テクアベ」11月9日配信で語られてる、「ファミレスとかで収録して、(演出として)わざと音質を聞き取りにくくしてる番組もある」って、…うちか(笑)!


前回に引き続き、ゲストにデビュー30周年を迎えるシンガーソングライター:鈴木雄大さん!今回はその2回目。
代表曲「レイニー・サマーの逸話からアルバム「東京者」まで一挙に駆け抜けてのトークです。

そんな雄大さんからみなさんへライブのお知らせです。
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 2012年末の〆に雄大のライブはいかがでしょうか?

 

 今年、東芝より都倉俊一さんのプロデュースで再デビューした1982年から数えて30周年だったのですが、"Express Days Live II", ”天才トノサマBANDリターンズ”に続き、記念企画としまして、”自己ベスト〜Friday Night”から”東京者”まで〜と銘打ってのスペシャルなライブ(メンバーも豪華!)を計画いたしました。

 僕が80年代に書きなぐって来た楽曲の数々の中から、これでしょ〜!というモノをよりずくって、お届けするライブです♪

 年末のお忙しい時期とは存じますが、お時間有りましたら、是非是非お越しいただければサイワイでございます。


◆2012年12月7日(金)@渋谷 Last Waltz


タイトル:YUDAI SUZUKI's Twilight before Christmas〜自己ベストライブ・Friday Night から 東京者 まで〜


開場:19:00

開演:19:30(終了21:30予定)

料金:前売 4,000円/当日4,500円(ドリンク別)

出演:鈴木雄大(Vo&G)、鎌田清(Dr)、関雅夫(B)、岸村正実(Key)、濱田美樹(Cho)

ご予約お問合わせ:ラスト ワルツ

HP:http://lastwaltz.info/2012/12/post-4758/

Mail:lastwaltz@shiosai.com

TEL&FAX:03-6427-4661
※チケットは上記メール及びeプラスにて絶賛発売中


最近のライブアレンジの「レイニー・サマー」。オリジナルのテイストに近いでしょ?



こちらが、“若気の至り”(爆)。雄大・鮭コンビの時期のRe-Make Versionの「RAINNY SUMMER」。
ただ、やはり曲の持つ力は半端ないと思うがいかがでしょうか?



これ歌っていたのも雄大さん。もちろん商品名のキャッチも。


最近のライブステージの模様。
…しかし、これ演っちゃうんだもんなぁ!
僕が担当の頃にはシャレ以外で歌ってくれませんでしたけど(笑)。

そしてTVアニメ「SF新世紀レンズマン」テーマ曲「パラダイス」。TVサイズはこちら
自身のパーマネントなバンドメンバーが構成されたのもこの頃。
鈴木雄大&NOOK(後にJAMS CLUBに改名)でクレジットされました。


トークの中で雄大さん自身も語っているのですが、雄大さんにはバラード系の人気曲が多いのです。
2枚目のアルバム「YUDAI」収録の「黙示録」。
サビの「地球が少し動けば 西と東はわからなくなって…」をはじめ歌詞が秀逸なのです。
「西」「東」というのは当時の世界情勢も背景にはあるのですが、この曲のモチーフには若き日の雄大さんのいわゆる「恋バナ」があるのと伺ったことがあります。


 またその2枚目のアルバム「YUDAI」には、トーク中で鮭が「紫」と呼んでいる「紫に時を染めて」というナンバーも聴きものでした。
 話が回り道をしましたが、件のシングル「パラダイス」のB面(そうでしょw?)だったのがこの涙腺訴えかけ系のバラード「手のひらに空をのせて」です。これは2006年にRe-Makeされたバージョン。
 この曲が出来た時、「…、あ、(なんか)やった!…」という手応えのようなものを感じるようだったと雄大さんに伺ったことがあります。この曲の流れをさらに発展させたのが後述する名バラード「ONLY ONE」なのです。



1985年の全日空沖縄キャンペーンソングも担当。イメージガールは鷲尾いさ子さんの時ですね。


実質的に都倉さんプロデュースというよりマンージメント時代の最後のシングルとなった「哀しきアイドル」。どこかTOTOを彷彿させるAORなテイストですね。
この曲を収録した3枚目のアルバム「LA SHISSA(ラ・シサ)」までが第一期の鈴木雄大と言ってよいと思います。

 そして2年間の沈黙ののち、ロン毛になった雄大さんは名曲「ONLY ONE」を携えて還ってくるわけですね。
 おそらくカラオケで入っている度合いは「レイニー・サマー」より多いかもしれません。当時、やはり有線でジワジワと浸透していきました。
 雄大を担当した時には既にソロとしてのブランクが約10年ほどある状態でしたので、この曲を含めた過去の音源を僕が個人的に編集して媒体関係者に聴かせていたのを思い出しますね。その際、知っている方に限らずく初めて聴いた方から必ず「…(ここで一拍ある)、…いやぁいい曲ですねぇ!」というリアクションを頂いたのでした。これがもう自分のことのように嬉しかったのです。
ただ、どうしてもこの曲を越える楽曲を担当時に世に出せなかったのは今でも心残りではあるのですけどね。
この曲の系統は、のちにMIASAさんに提供した「飛び方を忘れた小さな鳥」へつながっていくと思います。
この頃のバックメンバーはなんとセンチメンタルシティロマンスが担当。

 ところで、今回のトークの中でまったくといってもいいほど「ONLY ONE」に触れていませんね。後になって気づいたのですが…。 たぶん、我々の中では話し尽くしてしまった今更感があったのでスキップしてしまったのかも知れませんね。

この時期から雄大さんのプロデューサーには、元甲斐バンドのギタリスト大森信和さんが担当となります。バンド解散後、ディレクターとしてレコード会社に入られたのですね。作詞:甲斐さん、作曲:大森さんのナンバーを。


もしかすると、雄大さんは「男;岡村孝子」になっていた?
この曲、実は歌いこなすのすっごい難しいのですよ。…、メイクがその時代ですねぇ…。

都倉さんプロデュース時代、なんと南野陽子さんも同じ事務所だったのです。
そんないきさつで生まれたこの提供楽曲。ナンノファンの間でも非常に人気の高いナンバーだそうです。
…、そういえばまたこれもバラードですね。


当時劇中音楽を担当したドラマ(なんと石原軍団もの!)にもゲスト出演。
しかも「ONLY ONE」がなかなか効果的に使われてますよ!

劇中で挿入歌的に使用されたのがこのナンバー。


さ〜て、デビューからようやくアルバム「東京者」まで辿り着きました。次回は12月7日のライブに寄せる雄大さんの想いの丈を伺っちゃいますよ〜!
posted by 新宿鮭 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Podcast | 更新情報をチェックする
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