再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
iTunesでの購読登録はこちら

過日11月17日(土)東京・恵比寿ガーデンルームにて、音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるイベント「YOAKE 〜Music Scene 2013〜」が開催されました。


写真提供:勅使河原 真さん
残響塾塾長:虎岩正樹さんのコラムも必読!!
現地でも大評判らしい?!
「サムライダンディー」というわりには、歌詞の中の主人公の行動パターンはどう考えても「忍者」のそれのような気が(笑)?
12月7日のライブへの思い、そしてこれからについて語って頂きました。
トーク中に出て来る新宿鮭が選んだ「FridayNightから東京者まで」で選曲はこんな感じでした。
ちなみに、曲順はリリース順になってます。キリのいい20曲に絞れませんでしたねぇ…。
1:Friday Night
2:19,600,000の悲しい夜と眩しい夢
3:レイニー・サマー
4:黙示録
5:愛がない
6:紫に時を染めて
7:パラダイス
8:手のひらに空をのせて
9:Oh,Darling
10:
哀しきアイドル
11:
SOMETHING NEVER CHANGE
12:
ONLY ONE
13:
ボーダーラインを歩け
14:
WHEN I CRY
15:
雨上がりの駅で
16:
JUST YOUR LIFE
17:
KNOCK ON YOUR DOOR
18:
君のハートが聴こえる
19:
くしゃくしゃのラヴソング
20:
僕の力をあげたい
21:
東京者
わかるひとにはわかるけど、バラードからミドルの曲調がやっぱり多いですね。
雄大さんとの長話は本当に久しぶりだったのですが、
「(CDとかの録音物を)家で聴いてるより、LIVEの方が心の心拍数みたいなものはきっと大きいからね」
という言葉が印象的でした。
2012年末の〆に雄大のライブはいかがでしょうか?
今年、東芝より都倉俊一さんのプロデュースで再デビューした1982年から数えて30周年だったのですが、"Express Days Live II", ”天才トノサマBANDリターンズ”に続き、記念企画としまして、”自己ベスト〜Friday Night”から”東京者”まで〜と銘打ってのスペシャルなライブ(メンバーも豪華!)を計画いたしました。
僕が80年代に書きなぐって来た楽曲の数々の中から、これでしょ〜!というモノをよりずくって、お届けするライブです♪
年末のお忙しい時期とは存じますが、お時間有りましたら、是非是非お越しいただければサイワイでございます。
◆2012年12月7日(金)@渋谷 Last Waltz
タイトル:YUDAI SUZUKI's Twilight before Christmas〜自己ベストライブ・Friday Night から 東京者 まで〜
開場:19:00
開演:19:30(終了21:30予定)
料金:前売 4,000円/当日4,500円(ドリンク別)
出演:鈴木雄大(Vo&G)、鎌田清(Dr)、関雅夫(B)、岸村正実(Key)、濱田美樹(Cho)
ご予約お問合わせ:ラスト ワルツ
HP:http://lastwaltz.info/2012/12/post-4758/
Mail:lastwaltz@shiosai.com
TEL&FAX:03-6427-4661
※チケットは上記メール及びeプラスにて絶賛発売中
前回のトークで出て来た「2年ぶりの雄大さんはロン毛だった」の映像はこちら。
TM Networkのボーカルの人ではありませんよw。
アルバム「東京者」収録曲でも人気の高いナンバー。
例の石原軍団ドラマ「ゴリラ」でも挿入歌的に使われました。
パーカッションではこの番組ではおなじみの里村さんも参加。
“半年働いて、半年遊ぶ!”を地でいくような、永遠の夏男というイメージがありますね。
雄大さんとは“むらゆう”というユニットでも活動してましたし、お互いの楽曲にコーラスで参加ということもありました。
雄大さんとはユニット“IZU-YU”でも活動中。
この曲、実は作詩を陣内大蔵さんが手がけているんですねぇ…。